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JAさがえ西村山「アグリランド」

JAさがえ西村山「アグリランド」:画像

 

▼事業者名

JAさがえ西村山「アグリランド」
代表理事組合長古沢明
(寒河江市:連絡先0237-84-7888)

 

▼主な加工製品

健康みそ
秘伝豆ぬた(ずんだ)
もち米粉製品
 

▼主な販売方法

店頭販売
商品紹介(ネット)
 

▼事業の経過と現状

・開設:アグリランド事業部平成22年3月
・主な施設:産直センター、四季彩館「四季亭」
 さくらんぼ友遊館、農産加工センターフーズセンター
・事業コンセプト:「食と農」の拠点作り
 農業の更なる元気作り新たな農業の発信
・直売所の客筋:県内6〜7割、県外3〜4割
 

▼現在の状況

(6次産業化の取組と6次ネット会員勧誘で訪問)
〜JAさがえ西村山、営農経済部の須貝部長とアグリランド事業部、国井部長にお聞きしました!〜

・アグリランドを建設するきっかけとなったことは?
寒河江市が進める「チェリークア・パーク」の整備にあたり、大規模な直売所を核にして、加工所やレストラン等関係する施設を1カ所に集約したアグリランド構想が浮上し、実現に至りました。



 

・経営の理念・方針(こだわり)は?
地域の活性化、女性の活用、雇用の拡大です。ポイントは、女性です。女性が活き活きと活躍できる施設にすることが、地域の活性化・雇用の創出、ひいてはアグリランドの成功につながるとの戦略でスタートしました。各施設とも地産地消(地元の物をできるだけ使用する)に徹し「食と農」の拠点になることを目指しました。

・産直センターの登録生産者数は?
約450人で、常に出荷しているのは250人位です。直売所の良いところは、少量(野菜一束)でも出荷できる、長年農業をやっている人も定年帰農した人も同じように出荷できること。通年集荷できるよう、生産者がハウスを建設する場合JAとして補助(1/3)しています。また、様々な農産物の出荷につながるよう各種の栽培講座を定期的に開設しています。

 


 

・新たな商品開発は?
売れ筋は、健康みそと秘伝豆ぬたで、いずれも農家が自家用に昔から作っていたもので転作田の大豆や規格外の枝豆を使用することができます。新たな商品開発については、現在地元産農産物を使用した商品を試行中です。

・今後、直売所を始める人へアドバイスを!
年間を通じてお客を呼ぶためには、野菜等ベースになるもののほか、旬のもの(さくらんぼ→うめ→ぶどう・桃など)や加工品を準備し、お客様が飽きないようにすることです。

 

東北農政局山形地域センター編集 (取材日:平成24年7月)

 

 

2014.07.31:[6次産業化事例]

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