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農事組合法人 新田営農組合

農事組合法人 新田営農組合:画像

▼事業者名

農事組合法人 新田営農組合
代表理事 手塚 隆(米沢市:連絡先0238-49-7939)

 

▼主な加工製品

枝豆パウダー、乾燥野菜

 

 

 

▼事業概要

転作田を活用して栽培した白大豆、枝豆、カボチャやトマト等の野菜を乾燥粉末化し、付加価値を付けた1次加工商品として菓子店などへ販売を行う。また、栽培した大豆を原料とした味噌、納豆、漬け物を生産、直売所において商品の販売を行う。

 

▼現在の状況

 

 

農林水産省の補助事業「23年度6次産業化推進整備事業(農業主導タイプ)」を活用し米沢市上新田に6月30日、「新田ファーマーズマーケット」がオープンしました。

オープンに向けて新規雇用者を5名採用し、準備を進めてきました。
同店は、直売所と加工所を兼ねており、直売所では地元の上新田地区の組合員や、販売契約をした周辺地域の農家が生産した農産物を販売しています。
販売している農産物は、今が旬のさくらんぼ、トマト、きゅうり、にんにく、ナス、うめ、米などの生鮮農産物の他、ここで1次加工を施した菊芋や枝豆などの乾燥野菜、野菜粉末も販売しています。
加工所では、乾燥機と微細粉が可能な製粉機を備えており、米粉をはじめ、枝豆、野菜など乾燥粉末化することができます。粉末化したものは、同店で販売しており家庭でのパン作りに使用したり、いろんな料理に使用できます。
また、米沢市にある「ロワール菓子店」でお菓子の原料として使用され、そのお菓子もここで購入することができます。
開店して間もないですが、周辺住民の方からは「自分で作ったものを販売できる所ができて良かった」、自分で作っていない物はここで買えるので助かる」との声があり好評を得ています。
また、今後は漬物製造の準備を進め、冬期間の品揃えや店の運営と対策を考えていかなければならないと話されていました。


東北農政局山形地域センター編集 取材日:平成24年7月2日

 

2014.07.31:[6次産業化事例]

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