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農業生産法人 田んぼ花の里李山

農業生産法人 田んぼ花の里李山:画像

▼事業者名

農業生産法人 田んぼ花の里李山
代表取締役 後藤 仁 (米沢市:連絡先 0238-40-0398)
 

▼主な加工製品

コシヒカリ
米粉めん 各種
啓翁桜、紅花

 

 

▼主な販売方法

直売所、ネット販売 学校給食、病院

 

▼事業の経過と現状

・設立:平成 14 年(任意団体)、21 年1月法人化 ・職員:2名(代表、職員1名)
・構成員数:19 名 ・事業内容:農産物の生産、加工、販売加工は委託製造 ・事業規模:水稲、そば、啓翁桜他 田畑計19ha
・主な施設:事務所

 

▼現在の状況

(6次産業化の取組と6次ネット会員勧誘で訪問)

~田んぼ花の里李山、後藤代表にお聞きしました!~

・組織を運営するにあたり、心がけていることは?
私たちは、本来の意味での集落営農を進め、その 延長で会社を立ち上げ土地を借りて経営している。 組織を運営するにあたりコスト削減を図りリスクを 減らすために、施設や機械という物を持たず、個人 のものを賃貸で借りて対応し商品の在庫も極力持た ないようにしています。地産地消にこだわり、安全で安心な農産物を地元 市町への提供に心がけています。
 

・販路に工夫が見られるが、どうしているのか?
米粉めんについては、地産地消で学校給食に何度も足を運び、比較的アレルギー関係が少ない米粉に興 味を示してくれたこともあり、試行錯誤の末に採用となりました。その後、近隣市町の学校給食や市内の 介護施設、病院等でも取り扱っていただけるようになった。日常の活動が広がりをみせ、結果につながっ ていきました。

 


 

・商品開発は、どうしているのか?
安全・安心なものを地場消費する。地産地消にこだわっているため、地元消費者・関係者の声を大切に し商品開発しています。あくまでも、委託製造の自社販売なのでリスクも少ないため、様々なことに挑戦 し商品化を行っています。
 

・これから6次産業に取り組む人にアドバイスを!
自然体で行くことが大切です。人が集まっ て協同で農作物を生産すれば、結果として生 産、加工、販売と6次産業化につながり、農 商工連携も結果としてなってくる。肩幅を張 らないで自然体で望むことで、答えも自ずと 出てくる。新しい取り組みをする場合、その 時々の判断により、間違うとリスクを背負う ことにもつながるので、自分の組織のスタン スにあったところを選んで進めることだと思 います。

 

東北農政局山形地域センター編集(取材日:平成 24 年 11 月)

 

2014.07.31:[6次産業化事例]

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