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有限会社米シスト庄内

有限会社米シスト庄内:画像

▼事業者名

有限会社米シスト庄内
代表取締役佐藤彰一
営業・広報部佐藤優人
(庄内町:連絡先TEL.0234-42-1181 FAX.0234-45-0338)



▼主な加工製品

水稲(玄米、白米)
農産加工品(米粉かりんとう、
ブルーベリージャム等)

 

▼事業名

自社生産米による「米粉かりんとう庄内野菜シリーズ」の開発とその生産技術確立及び販路拡大事業

 

▼事業概要

自社生産の米粉と庄内産野菜のパウダー(にんじん、ごぼう、ほうれんそう等)を使用し
た「かりんとう」を開発・製造し、首都圏の商業施設、コンビニ、大手スーパー等へ販売する。

 

 

▼現在の状況

平成24年度優良ふるさと食品中央コン クール((財)食品産業センター主催)の 新技術開発部門で「かりんと百米(ひゃくべい)」が農 林水産省食料産業局長賞を受賞されたため、代表取締役 佐藤 彰一氏と営業・広報部担当 佐藤 優人氏に取材を行いました。
 

・受賞された感想をお聞かせください
出展されている方々はほとんどが食品製造事業者。その中で「米を扱う業者」として、食品製造事業者の方々と肩を並べて表彰を受けることができ、大変光栄に思っています。
 

 

・米粉を原料としたかりんと「かりんと百米」を開発するにいたった経緯は
かねてより取引先から「山形らしさ」「庄内らしさ」を強調した新たな商品を求められており、全国的にも競合商品が見受けられない小麦粉の代わりに『米粉を原料としたかりんと』の開発に取組みました。原料となる米は自社生産、揚げ油も米ぬか油を使用するなど『100%米にこだわった商品作り』を意識し開発を行いました。米粉を原料とした「かりんと」のレシピが無いため製造には苦労しました。特に「かりんと」を揚げる際、小麦粉と同じ揚げ方をすると、「かりんと」が『爆発』してしまうため、丁度良い揚げ方を確立するのに苦労しました。
 

・今後の事業展開
販路拡大を図りながら、現在5つある「かりんと」の種類を増やして行く計画です。また、事業を進めて行くことにより、地域の雇用拡大にも貢献したいと考えています。

 

 

東北農政局酒田地域センター編集 (取材日:平成25年3月)

 

 

 

2014.07.31:[6次産業化事例]

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