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鍋倉康治(なべくらファーム)

鍋倉康治(なべくらファーム):画像

▼事業者名

鍋倉康治(なべくらファーム)
山形市上町1-14-16
(連絡先:080-7007-2302)


▼事業名

ステビア農法による自家製野菜を活用した 直売所・農家レストラン展開事業


▼事業概要

独自に研究した農法で生産した自家製野菜を原料に新商品(炊き込みご飯、単品おかず、 サラダ、漬物、トマトピューレ等)を製造し、市街地の立地条件を活かした農家レストラン兼直売所での販売及び高齢者向けの炊き込みご飯、サラダの宅配を行い、収益向上、経営基盤の強化及び雇用の拡大を図る。


▼認定年月

平成27年5月29日(平成27年度第1回目)


▼代表的な商品

炊き込みごはん、野菜カレ ー、単品おかず、オードブル


▼取材内容

〜なべくらファームマネージャー鍋倉康宏さんに お話を伺ってきました〜


〈「野菜農家のおかず屋さん」がオープンして1年になろうとしていますが、現在の状況は?〉

常連のお客さんが増え、ランチタイムや夕飯前の時間帯の店内は賑やかです。
ただ、冬期間(2ヶ月弱)休業し、営業を再開する時、お客さんが少なかったです。
営業再開のことを知らなかったというお客さんが多かったようです。
最近になって、客足が伸びてきました。

 

〈お客さんの反応はいかがですか?〉

ランチメニューや直売所の野菜など、好評いただいています。
子供連れの お母さんや、サラリーマンなど、夕方に総菜を買ってくださる方もいらっしゃいます。
幅広い客層の方に来ていただけることは、とてもうれしいことです。
使っている野菜は、ステビア農法(ステビアの茎を活用して土壌改良するなど、独自に研究した農法)で栽培されたものです。
野菜を求めに、県外から来てくださるお客さんもいます。

 

〈野菜栽培からお客さんへの料理提供までの流れで、課題はありますか?〉

父(康治さん)と母が野菜栽培を担当していますが、品切れがないようにすることが課題です。
また、珍しい野菜を直売所で販売する場合は、 調理方法を提案するなどの工夫が必要だと思っています。
メニューの考案は、ムッシュである光田さんが担当です。
私たちもアイデアを出し合いながら、メニュー開発をしていますが、採算面の課題もあり、試行錯誤をくり返しています。
お客さんから気軽に意見要望を出してもらうために、「お客様の声コーナー」を設けようかと検討しています。


〈今後の展望は?〉

まずは、食材である野菜の安定した生産を進めていきたいと考えています。
そのためにも、土作りが重要なので、そこはこだわっていきたいです。
また、これまでクチコミでお客さんが来てくださっていましたが、 チラシやHP(スマホ対応)などPRにも力を入れていきたいです。


取材当日も、野菜や総菜を買い求めるお客さんが次々と来店されていました。
康宏さんはじめスタッフの方々の人柄が表れた、ほのぼのとしたおかず屋さんです。
ぜひ、こだわりの野菜や総菜をお試しください。

2016.07.19:[6次産業化事例]

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